AAI News
国際耕種は、主として JICA (国際協力機構)の開発調査や長期専門家派遣を通して、
海外で国際協力の業務に携わっています。これら海外の仕事・生活・お国柄等について、
現地の生の声を伝えたり、現地で得られたデータを元にした技術レポートを紹介するために、
ニュースレター「AAI News」を発行しています。内容としては、農業技術と地域社会の価値創生、
資源管理、農業普及、人材育成に関する話題を集めて報告します。
AAIN(アイン)とは
AAIN (アイン) は国際耕種の英語名である 「Appropriate Agriculture International」
の頭文字「AAI」 と「Newsletter」 の 「N」 を組み合わせたものですが、もう一つ重要な意味があります。
UAE には古くからのオアシス都市である ALAIN という街があり、我々国際耕種の社員にとって非常に縁のあるところです。
そして、「AIN」 とはアラビア語で「泉」や「目」を意味し、乾燥地で非常に大切な水や憩いの場であるオアシス等も連想される言葉です。
第50号2005年5月
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- 5年目を迎える筑波研修指導業務
- 紀行文・雑記・その他
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- 国際耕種のGIS活用事例(2)
- 資源管理
- アジア
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- シリアの牧畜社会の変容と資源管理(2)
- 資源管理
- 中東
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- ミニシリーズ:「根をデザインする」のその後(2)
- 農業技術と地域社会の価値創生
第49号2005年2月
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- 261US$でできる国際貢献
- 紀行文・雑記・その他
- アフリカ
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- 新シリーズ:国際耕種のGIS活用事例
- 資源管理
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- 新シリーズ:シリアの牧畜社会の変容と資源管理
- 資源管理
- 中東
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- ミニシリーズ:「根をデザインする」のその後
- 農業技術と地域社会の価値創生
第48号2004年11月
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- 消費者を裏切らない(元耕種社員の有機農家訪問記)
- 紀行文・雑記・その他
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- マングローブ生態系に学ぶ(6)
- 資源管理
- 中東
- 中東
第47号2004年8月
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- 筑波研修便り「南部アフリカコース編」
- 紀行文・雑記・その他
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- 「人造り・人材育成」-研修業務への我々の取り組み-(5)
- 人材育成
- 中東
- アフリカ
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- マングローブ生態系に学ぶ(5)
- 資源管理
- 中東
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- ミニシリーズ 遊牧社会の小窓から ~モンゴル遊牧民と市場経済(1)
- 資源管理
- アジア
第46号2004年5月
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- 地域資源循環調査に参加して日本の食生活を想う《宮崎・都城》
- 紀行文・雑記・その他
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- マングローブ生態系に学ぶ(4)
- 資源管理
- 中東
第45号2004年2月
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- モンゴルの遊牧的牧畜~動く生業様式への支援~
- 紀行文・雑記・その他
- アジア
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- マングローブ生態系に学ぶ(3)
- 資源管理
- 中東
第44号2003年11月
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- ウズベキスタンでシリアを想う~Regional Cooperationの重要性~
- 紀行文・雑記・その他
- アジア
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- マングローブ生態系に学ぶ(2)
- 資源管理
- 中東
第43号2003年8月
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- スパイス王国ザンジバル
- 紀行文・雑記・その他
- アフリカ
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- 新シリーズ:マングローブ生態系に学ぶ
- 資源管理
- 中東
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- ミニ・シリーズ:農に関わる営みと暮らし~日本におけるさまざまな動き
- 農業技術と地域社会の価値創生
第42号2003年5月
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- 水資源の保全と効率的利用
- 資源管理
- アジア
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- ミニ・シリーズ:農に関わる営みと暮らし~日本におけるさまざまな動き~
- 農業技術と地域社会の価値創生
第41号2003年2月
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- ブラジル 閉ざされた(=セラード)大地 開発の光と陰
- 紀行文・雑記・その他
- 中南米
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- 草の根型協力を考える~国際耕種のアプローチ(5)
- 国際協力
- アジア
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- ミニ・シリーズ:農に関わる営みと暮らし~日本におけるさまざまな動き~
- 農業技術と地域社会の価値創生
電子書籍の発行 (2019年)
上述の「AAINews創立30周年記念版」を基に、電子書籍(英語版)も発行しています。
これまでに、「The Best Collection of AAINews」のシリーズ3部作として、
「Plants in Arid Lands」、「Agriculture in Arid Lands」、「Irrigation in Arid Lands」が発行済みです。
興味のある方は、AmazonのKindleストアから検索してください。
皆様のご意見やご感想をお聞かせ願えれば幸いです。
AAINews
創立30周年記念版の発行
(2014年)
2014年12月に迎えた会社創立30周年を機に、それまでの記事を書籍としてまとめた形で出版しました。
内容につきましては、乾燥地農業と植林、乾燥地の植物、人材育成、GISやデータベース、
資源管理等の章に分けて整理しました。そして、これらは社名「国際耕種」の英語名にある「Appropriate」
という言葉に代表されるような、「適正技術」、「適正規模」、「住民参加」の視点が色濃く反映されています。
興味のある方は事務所に連絡頂ければと思います。