AAI News
国際耕種は、主として JICA （国際協力機構）の開発調査や長期専門家派遣を通して、
海外で国際協力の業務に携わっています。これら海外の仕事・生活・お国柄等について、
現地の生の声を伝えたり、現地で得られたデータを元にした技術レポートを紹介するために、
ニュースレター「AAI News」を発行しています。内容としては、農業技術と地域社会の価値創生、
資源管理、農業普及、人材育成に関する話題を集めて報告します。
AAIN（アイン）とは
AAIN （アイン） は国際耕種の英語名である 「Appropriate Agriculture International」
の頭文字「AAI」 と「Newsletter」 の 「N」 を組み合わせたものですが、もう一つ重要な意味があります。
UAE には古くからのオアシス都市である ALAIN という街があり、我々国際耕種の社員にとって非常に縁のあるところです。
そして、「AIN」 とはアラビア語で「泉」や「目」を意味し、乾燥地で非常に大切な水や憩いの場であるオアシス等も連想される言葉です。
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- ミツバチサミット-モザンビーク産のハチミツの可能性
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 紀行文・雑記・その他
- アフリカ
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- 農園を訪ねて＜その５＞佐倉 小さい農園（つづき）
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 資源管理
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- 農園を訪ねて＜その４＞佐倉 小さい農園
- 紀行文・雑記・その他
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- 新・21 世紀への道 ＜その６＞まとめ
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 紀行文・雑記・その他
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- 国際耕種と私・松島修市 あらためて国際耕種を語る
- 紀行文・雑記・その他
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- 筑波研修いまむかし
- 人材育成
- 国際協力
- 紀行文・雑記・その他
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- 新・21 世紀への道 ＜その５＞栄地区ふるさと菜園s
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 資源管理
- 人材育成
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- 新・21 世紀への道 ＜その４＞果樹農家としての担い手を目指して
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 資源管理
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- 新・21 世紀への道 ＜その３＞ホタルを介した地域との取り組み
- 資源管理
- 紀行文・雑記・その他
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- 新・21 世紀への道 ＜その２＞ユニバーサル農業～地域のリソースをつなぐ農福連携
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 資源管理
- 人材育成
- 国内
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- 帯広畜産大学の講義
- 人材育成
- 国際協力
- 紀行文・雑記・その他
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- 新・21 世紀への道 ＜その１＞はじめに
- 国際協力
- 紀行文・雑記・その他
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- 農園を訪ねて＜その３＞育苗・接木苗専売農場(飯泉農場)
- 紀行文・雑記・その他
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- 地域おこし協力隊を通じた就農研修
- 人材育成
- 紀行文・雑記・その他
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- 各国農業普及事情の比較分析＜特別編＞歴史との比較
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 農業普及
- アフリカ
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- 農園を訪ねて＜その２＞アグリコ農園
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 農業普及
- 紀行文・雑記・その他
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- プロジェクトの遠隔運営を考える＜その 5＞新しい日常業務への適応と遠隔ツール
- 紀行文・雑記・その他
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- 各国農業普及事情の比較分析 ＜その 5＞普及局と外部組織との連携(1)試験場との連携
- 農業普及
- アジア
- アフリカ
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- 農園を訪ねて＜その１＞株式会社国際農業開発 南足柄農場
- 紀行文・雑記・その他
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- ウェブサイトリニューアルと新たなビジョン
- 紀行文・雑記・その他
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- JICA理事長賞の受賞
- 紀行文・雑記・その他
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- つくばSDGsパートナーズ認定
- 紀行文・雑記・その他
- 国内
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- 台風被害と復興支援：養蜂園のボランティアに参加して
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 国内
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- 養蜂めぐり歩き＜その５＞：石塚養蜂園をたずねて（その２）
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 国内
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- 養蜂めぐり歩き＜その４＞：石塚養蜂園をたずねて（その１）
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 国内
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- 八重山地域でのサトウキビ援農支援
- 紀行文・雑記・その他
- 国内
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- 研修旅行の作り方＜その５＞：カウンターパート研修の事例
- 人材育成
- 国内
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- 研修旅行の作り方＜その４＞：陸稲コースの研修旅行の事例
- 人材育成
- 国内
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- 研修旅行の作り方＜その３＞：野菜コースの研修旅行の事例
- 人材育成
- 国内
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- 青年海外協力隊員仲間を訪問して
- 紀行文・雑記・その他
- 国内
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- 研修旅行の作り方＜その２＞：研修旅行の作り方の手順とポイント
- 人材育成
- 国内
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- 研修旅行の作り方＜その１＞：研修における見学の役割
- 人材育成
- 国内
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- 28年ぶりの研修指導に思う
- 紀行文・雑記・その他
- 国内
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- つくば奮戦記
- 紀行文・雑記・その他
- 国内
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- つくばちびっ子博士
- 紀行文・雑記・その他
- 国内
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- 野菜マーケティング研修手法の取り組み～JICA筑波での挑戦
- 紀行文・雑記・その他
- 国内
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- 環境教育の現場から＜その５＞：キープ協会
- 資源管理
- 国内
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- 環境教育の現場から＜その４＞：グラウンドワーク三島
- 資源管理
- 国内
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- 環境教育の現場から＜その３＞：ホールアース自然学校
- 資源管理
- 国内
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- 環境教育の現場から＜その２＞：谷津干潟自然観察センター
- 資源管理
- 国内
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- 援助からビジネスへ～支援から協働 ＜その４＞：日本の農業との協働
- 国際協力
- 国内
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- 北海道農業見聞記-スーダン人といっしょに北海道農業について勉強してきました-
- 紀行文・雑記・その他
- 国内
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- なないろ畑・ＣＳＡ農場訪問記
- 人材育成
- 国内
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- 岡山・牛窓での農業者支援活動
- 紀行文・雑記・その他
- 国内
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- アフリカの稲作 ＜第５回＞：アフリカ地域陸稲品種選定技術コース
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 国内
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- ミニ・シリーズ：研修と普及をつなぐ（２）
- 農業普及
- 人材育成
- 国内
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- 村落開発ボランティア補完研修への協力
- 人材育成
- 国内
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- アフリカの稲作（１）
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 国内
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- 使えるか日本の栽培技術と篤農家の知恵（６）
- 農業普及
- 国内
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- 日本農業の今と国際耕種の関わり方（６）
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 国内
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- 取材先、それぞれのその後
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 国内
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- 使えるか日本の栽培技術と篤農家の知恵（５）
- 農業普及
- 国内
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- 日本農業の今と国際耕種の関わり方（５）
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 国内
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- 浜松の農家取材記
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 国内
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- 使えるか日本の栽培技術と篤農家の知恵（４）
- 農業普及
- 国内
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- 日本農業の今と国際耕種の関わり方（４）
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 国内
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- ミニ・シリーズ：社友の活動を訪ねて（３）
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 国内
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- 使えるか日本の栽培技術と篤農家の知恵（３）
- 農業普及
- 国内
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- 日本農業の今と国際耕種の関わり方（３）
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 国内
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- ミニ・シリーズ：社友の活動を訪ねて（２）
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 国内
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- 使えるか日本の栽培技術と篤農家の知恵（２）
- 農業普及
- 国内
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- 日本農業の今と国際耕種の関わり方（２）
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 国内
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- ミニ・シリーズ：社友の活動を訪ねて（１）
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 国内
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- 使えるか日本の栽培技術と篤農家の知恵（１）
- 農業普及
- 国内
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- 日本農業の今と国際耕種の関わり方（１）
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 国内
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- 耕作放棄地の有効活用の事例（放牧利用調査に参加して）
- 紀行文・雑記・その他
- 国内
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- 波崎での農家体験学習（野菜栽培技術コース）
- 紀行文・雑記・その他
- 国内
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- 陸稲品種選定技術コースを終えて
- 紀行文・雑記・その他
- 国内
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- ５年目を迎える筑波研修指導業務
- 紀行文・雑記・その他
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- 消費者を裏切らない（元耕種社員の有機農家訪問記）
- 紀行文・雑記・その他
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- 筑波研修便り「南部アフリカコース編」
- 紀行文・雑記・その他
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- 地域資源循環調査に参加して日本の食生活を想う《宮崎・都城》
- 紀行文・雑記・その他
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- ミニ・シリーズ：農に関わる営みと暮らし～日本におけるさまざまな動き
- 農業技術と地域社会の価値創生
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- ミニ・シリーズ：農に関わる営みと暮らし～日本におけるさまざまな動き～
- 農業技術と地域社会の価値創生
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- ミニ・シリーズ：農に関わる営みと暮らし～日本におけるさまざまな動き～
- 農業技術と地域社会の価値創生
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- ミニ・シリーズ：農に関わる営みと暮らし～日本におけるさまざまな動き～
- 農業技術と地域社会の価値創生
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- 「タジキスタン野菜栽培技術研修指導」を終えて
- 紀行文・雑記・その他
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- 誰のための・・・
- 紀行文・雑記・その他
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- 一坪農園が教えてくれるもの
- 紀行文・雑記・その他
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- 自然と人間の共生～２１世紀への道（６）
- 資源管理
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- 自然と人間の共生～２１世紀への道（４）
- 資源管理
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- 鳥取砂丘から世界の乾燥地へ
- 紀行文・雑記・その他
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- 自然と人間の共生～２１世紀への道（２）
- 資源管理
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- 屋久島のエコツーリズム
- 紀行文・雑記・その他
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- 村おこし、町づくりの現場から
- 紀行文・雑記・その他
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- 沖縄でのパパイアの施設栽培
- 紀行文・雑記・その他
電子書籍の発行 （2019年）
上述の「AAINews創立30周年記念版」を基に、電子書籍（英語版）も発行しています。
これまでに、「The Best Collection of AAINews」のシリーズ3部作として、
「Plants in Arid Lands」、「Agriculture in Arid Lands」、「Irrigation in Arid Lands」が発行済みです。
興味のある方は、AmazonのKindleストアから検索してください。
皆様のご意見やご感想をお聞かせ願えれば幸いです。
AAINews
創立30周年記念版の発行
（2014年）
2014年12月に迎えた会社創立30周年を機に、それまでの記事を書籍としてまとめた形で出版しました。
内容につきましては、乾燥地農業と植林、乾燥地の植物、人材育成、GISやデータベース、
資源管理等の章に分けて整理しました。そして、これらは社名「国際耕種」の英語名にある「Appropriate」
という言葉に代表されるような、「適正技術」、「適正規模」、「住民参加」の視点が色濃く反映されています。
興味のある方は事務所に連絡頂ければと思います。