AAI News
国際耕種は、主として JICA (国際協力機構)の開発調査や長期専門家派遣を通して、
海外で国際協力の業務に携わっています。これら海外の仕事・生活・お国柄等について、
現地の生の声を伝えたり、現地で得られたデータを元にした技術レポートを紹介するために、
ニュースレター「AAI News」を発行しています。内容としては、農業技術と地域社会の価値創生、
資源管理、農業普及、人材育成に関する話題を集めて報告します。
AAIN(アイン)とは
AAIN (アイン) は国際耕種の英語名である 「Appropriate Agriculture International」
の頭文字「AAI」 と「Newsletter」 の 「N」 を組み合わせたものですが、もう一つ重要な意味があります。
UAE には古くからのオアシス都市である ALAIN という街があり、我々国際耕種の社員にとって非常に縁のあるところです。
そして、「AIN」 とはアラビア語で「泉」や「目」を意味し、乾燥地で非常に大切な水や憩いの場であるオアシス等も連想される言葉です。
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- 国際耕種と私・湖東朗<その1>国際協力と国際耕種と私
- 農業技術と地域社会の価値創生
- 国際協力
- 中東
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- はじめての渡航・シンドの地へ
- 国際協力
- 紀行文・雑記・その他
- アジア
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- 筑波研修いまむかし
- 人材育成
- 国際協力
- 紀行文・雑記・その他
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- イスラマバードでの現地業務を終えて - 協働による達成感 -
- 人材育成
- 国際協力
- アジア
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- 日常と自尊心がもたらす自立-テラ・ルネッサンスの活動-
- 人材育成
- 国際協力
- 紀行文・雑記・その他
- アフリカ
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- 帯広畜産大学の講義
- 人材育成
- 国際協力
- 紀行文・雑記・その他
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- 新・21 世紀への道 <その1>はじめに
- 国際協力
- 紀行文・雑記・その他
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- スーダンとの10年
- 国際協力
- 紀行文・雑記・その他
- アフリカ
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- プロジェクトの遠隔運営を考える<その3>:プロジェクトの内製化の効用
- 国際協力
- 紀行文・雑記・その他
- アフリカ
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- 援助からビジネスへ~支援から協働 <その4>:日本の農業との協働
- 国際協力
- 国内
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- ミニ・シリーズ:プロジェクト評価を考える
- 国際協力
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- 草の根型協力を考える~国際耕種のアプローチ(5)
- 国際協力
- アジア
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- 草の根型協力を考える~国際耕種のアプローチ(4)
- 国際協力
- 中東
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- 草の根型協力を考える~国際耕種のアプローチ(3)
- 国際協力
- 中東
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- 草の根型協力を考える~国際耕種のアプローチ(2)
- 国際協力
- アフリカ
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- ODAとNGOの連携~より効果的な国際協力を目指して(5)
- 国際協力
- アフリカ
電子書籍の発行 (2019年)
上述の「AAINews創立30周年記念版」を基に、電子書籍(英語版)も発行しています。
これまでに、「The Best Collection of AAINews」のシリーズ3部作として、
「Plants in Arid Lands」、「Agriculture in Arid Lands」、「Irrigation in Arid Lands」が発行済みです。
興味のある方は、AmazonのKindleストアから検索してください。
皆様のご意見やご感想をお聞かせ願えれば幸いです。
AAINews
創立30周年記念版の発行
(2014年)
2014年12月に迎えた会社創立30周年を機に、それまでの記事を書籍としてまとめた形で出版しました。
内容につきましては、乾燥地農業と植林、乾燥地の植物、人材育成、GISやデータベース、
資源管理等の章に分けて整理しました。そして、これらは社名「国際耕種」の英語名にある「Appropriate」
という言葉に代表されるような、「適正技術」、「適正規模」、「住民参加」の視点が色濃く反映されています。
興味のある方は事務所に連絡頂ければと思います。